生きること、信じること、動くこと。
「私」と言う存在をもっと活かせる形ってなんだろう? 悪くはないけれど「これが本当に望んでいたことかも」とまでは思えない現実。
どうすれば、そんな毎日を”納得のいくもの”に転換できるのでしょうか?
どん底のような状態なら、もう這い上がるしかない——
それはある意味、方向がはっきりしていてわかりやすい。
でも、中途半端に「そこそこうまくいっている」状態ほど、
どこへ進んだらいいのかが見えづらくなること、ありませんか?
そんな状態は
●自分から申告しないと誰にも気づかれない
●話しても「気のせいじゃない?」で終わってしまう
●自分ですら本音がよくわからない
色々とモヤモヤもします
●「これだ!」と思って頑張ったけれど、結果が出なくてモヤモヤ
●人と比べてばかりで、自分に集中できずモヤモヤ
●思い通りに進まない状況にイライラしてモヤモヤ
●結果は出てるけど、もう続ける気力がなくてモヤモヤ
●学びすぎて、何が正解か分からなくなってモヤモヤ
お仕事を考えようとしても
●趣味の延長にするのか、きちんと仕事にするのか迷ったり
●何を生きがいにしたらいいか分からなかったり
●仕事でも趣味でも、どう選べば納得できるのかが曖昧だったり
●誰かの役に立ちたいと思っても、何ができるのか見えなかったり
そんな“仕事のこと”を考えているようで、
実はその奥には「どう生きたいのか?」という問いがある。
このレベルのモヤモヤは、自分だけでは処理しきれないことも多いのです。
だからこそ、見過ごさずに向き合うことが次のステージへ進むきっかけになります。
そして今回、
そうした「魂の本音」ともう一度つながるためのプログラムが誕生しました。
今は特に、「私らしい生き方・働き方」を模索する人が増えています。
それは“仕事”という枠にとどまらず、
趣味、家族関係、人との関わり、人生全体に及ぶ問いです。
やりたいことでも、趣味でも、働き方でも——
魂がほんとうに喜ぶ選択をするには、
いったん“思い込み”や“当たり前”から離れて、まっさらな視点で自分を見直すことが必要です。
だからこそ、
あなたの中にすでにある“答え”を丁寧に引き出しながら、
必要なときに第三者の視点も加える。
そんなあたたかくもしなやかなサポートを、このプログラムではお届けします。