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  • 執筆者の写真Han

私が頂いた幸せメッセージ ~今日アメリカ人の友達(やさしい人)から貰った一言

今日の夜貰いたてホヤホヤの幸せのメッセージです


家人(ブログ掲載当時)の友人のアメリカ男子が来日していて、

一緒にプロレスを見に行きました。

昨年も来ていたのですが、私は会えなくて初顔合わせ。

音楽をやっている子(あるジャンルの中では結構知れた存在)なのですが、

韓国系アメリカ人でオタクさんのような風貌で親しみやすいというか(笑)

本当に音楽とプロレスが好きで好きでと言うのが滲み出ていて、

めっちゃマニアックな話も当然出来て、マニア同士には国の壁はないな!と

実感をした時間だったのですがその彼がとっても穏やかで、ニコニコ笑みを絶やさなくて、初対面の私にも気遣って話を一生懸命振って来てくれるんです。


気配りの出来るいい子だな~やさしい人だなと思っていました。


どんな優しさか?


食事をしていた時、私は普通の内容の時は直接会話をしていたのですが、

内容が難しかったり込み入った話になると、家人に通訳というか話してもらっていたんです。

今までも誰が相手でもそういう感じだったので気にも留めていなかったのですが、

そういう事があった後から、会話のスピードが少し落ち、

私の分かりやすい簡単な単語が増えてきていた事に。


一緒にいる相手にスッと自分のレベルを合わせる、と言うのは

相手の動きや気持ちを読んで動く人にはたやすい事かもしれません。


でも、レベルに合わせるだけでなく、私がもっと話しやすいように

自然に褒めてくれたりするその言葉は、

その彼の人間としての器の大きさと、素晴らしいチャームを感じさせるに十分でした。



カフェで話す友人たち


『私は映画をとにかく愛していて、バカみたいに観てて、それでセリフとかで覚えたの。音楽でも同様。だから文法とか滅茶苦茶だと思うけど』と説明したら、

『アメリカ人だってみんな滅茶苦茶だよー』と笑わせた後で、

『映画だったらさ~どんなのが好き?』と、会話を続けられたんです。


そこからは二人で色んな監督や作品、土地の話などで大盛り上がり。

私が完璧な英語では喋れないと言うのを分かったうえで、褒めて持ち上げて(笑)、

食事のときちょっと出た、私が映画好きらしいという話しを聞き逃さず

そこを広げるように持っていってくれる凄いスキルです。


でもこれ、多分彼は計算の元にはやっていないと思います。

自然に本当に自然に出てくるもの。


だからこそ、一緒に居ての居心地の良さだとか、もっと話したい!と言う気持ちだとか、

相手にも自然に感じさせてくれる。

ちなみにそんな風貌の彼の彼女は、背の高いブロンド美女。

エピソードや写真などからも、相当モテそうなカッコいい(お仕事も)子と

付き合って3年と数か月♪って言っていました。

車で9時間の遠距離からスタートして、今は一緒に住んでいるけど、

たった今(今日この時間)は、僕は東京、彼女はアイスランドにいるんだーなんて話も。


きっと彼女も彼の内面の素晴らしさにノックアウトされたのかなぁなんて思いました。


セッション、映画祭、そしてプロレスと大急ぎの一日で結構疲労がたまっていましたが、

彼のこんな気遣いで一気に疲れが飛びました




朝から動き回って、いくら好きに観光してたとしても疲れているだろうに、

自分の要求でこちらを振り回すこともしない。日本に行ったらここに行きたい、

連れてって、と言ってくる人たちはたくさんいますし、

実際来たら彼らが楽しんでくれるように精一杯付き合いますが、

やっぱり彼のようにこちらにも気遣いが出来る人は一握り。


人として尊敬できる態度で接してくれた人には、

こちらもそのような態度でお返しをしたいと思うし、

こちらから進んで色々してあげたいと思えますよね。


笑顔でいる事や、自分の要求だけを通さないこと、相手の気持ちを読んだり

それにふさわしい行動をとる事。

それらはずっと行っていると疲れてしまう人が多いですよね。


でも疲れてしまうのは、それを本当にしたくてしているというわけではないから。

もしそういう感じでいると疲れちゃうけど、自分を表現するとか、

自分の気持ちを主張するという事が出来ないなあと思う人は、

自分だけが損をしているとは思わずに、

ただただ、そうする事でここにいる人自分も含めて皆が幸せで良かった♪と

気持ちを切り替えるのも手ですよ


それで自分も幸せになれば結果オーライなんです


押していくだけが幸せではありません。巡り巡って受ける幸せもある。


今日の出会いはそんな事も感じさせてくれました。


D、楽しい時間をありがとう!来年は大きい試合に合わせて日本に来なよ!


(2015/10/25)


※元夫は既に亡くなりました。海外の友人たちからお悔やみのメッセージもたくさん届きましたが、友人を失った自分の悲しみだけでなく私のことまでも気遣ってくれたのはDだけ。

彼は本当に素晴らしい人だと今でも感じています。(2024/5/12)








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