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  • 執筆者の写真Han

好ましくない状況で得られるものって?〜セッションの転機に〜

こういうお客さん嫌だな~っていう人いますか?そう言う人来ますか?


というクライアント様からのご質問。



基本的に本当に嫌な人、って来ません

確かに「おぉ!そう来たか!」という方はたまーにらっしゃいますが、

そう言う方とのセッションは

きっと私が何かを気づかせてもらうためのセッションとなるので

(結果そうなっています)、最終的にただ嫌な人、っていうお客様はいらっしゃいません



確かにこのお仕事を始めたころは、私自身が少し緊張気味だったり、

ちょっと身構える所があったんだと思います。

そう言う頃に来て頂いた方は、やはり構え気味の方が多かったと思います。


自分の今の状態と、何故か面白いほど似た、と言うか

リンクしたクライアント様がいらっしゃるんです。


でもその時々で、えー・・・っと・・・というお客様がいらっしゃる時があります。

1回目はお母様からのお問合せでいらっしゃった娘さんでした。

あくまでご本人の意思でセッションを受けたいと思わないと、

私は受けられないと言ったのですが、

本当に受けたいと思っていると言われお受けしました。


時間と予算内で出来る限りの事はいたしましたら、数日後そのお母様からまたお電話が。

~だったんですってねー!!それでもう一人お願いしたいんですけどね、って

下の娘さんもお願いしたいと言って来られました。


年齢も17歳という事で、ご予約の範囲だと、出来る事と出来ない事がある、

本人の強い意志がないとと念を押したのですが、やはり大丈夫なので!と。


実際受けられた下の娘さん、殆どご自分からお話しされないままでした。

一度急に具合が悪くなったと当日キャンセルされ、次にようやく来られましたが、

どうしたいのか、と言う事もあまりお話しはされないまま。


でも繋がっているので、色々分かる事はあるんです。

体調を理由に、ずるい事を考えてたとか、本当に辛いとは思うけれど、

それで楽をしている部分もあるとか。


そしてその日の帰りに、

『もっと色々やってくれるのかと思った』って言われたんですね。



読書する女の子


その場では、

『そうだったのね、ご希望に添えなくてごめんなさいね、

今日の予約内容はそう言うのは入っていないものだとお伝えはしていたんだけど、

伝わってなかったのかしらね。いずれにせよ、ごめんなさいね』と言って

お帰り頂いたことを覚えています。


このセッションの後、このお客様のお母様を含めた一連のやり取りなどに

非常に消耗してしまい、私の周波数自体も下がってしまったのか、

2週間くらいその後ご予約が入らなくなってしまったほど


何でこういう方が来るかなーって憤ったりもしたけれど、

この方に当日キャンセルされたことで、

キャンセルポリシーをきちんと出さないといけないって気づかされたし(それまでキャンセルされた事がなくて)、

年齢に関係なく、ご自分自身でご予約するとう手間をかけられない人は、

ご予約を受けるべきではないという事も分かりました。


セッションの内容は、必ずご本人がご納得した上で進める事も徹底しようと

心がけるようになったのもこの後から。


そして、このご家族のお母様のように、

自分で解決できない問題を、人に解決してもらおう、と丸投げしてくる人も無理だなって事も.




この話をすると、

『えー?!私やばい!って思うときに、

Hanさんとこいけば何とかしてくれるから大丈夫♪って思ってた』って言う人いるんですが(笑)


私は基本的にセッションの時はクライアント様の自主性を重んじるので、

その方がしたくないことを無理にさせたりはしないので、

何でもやってもらってる!って思っているクライアント様もいるかもしれません。


でもそんな事ないんですよ!

そんな事誰もやっちゃいけないですよ!

そんな事したら、クライアント様

一人で生きていけないじゃないですか!

そのヒーラーなりがいないと何も決められなくなっちゃうし!

(お気をつけくださいねー!そうしてこようとする人がいたら、その人はあなたの事が心配なのではなく、あなたが一人で何も出来なくさせるお金が好きな人ってだけだから!)


だから、

本人がそうしたい、そうしよう!と思って行動できるように、

行動するときの障害物を取り除いたり、

進むことをストップしているものを軽減したりすることはしますが、

全体重をこっちにかけられるのはご免です私、そんな責任負えませんし。


そう、それもこのご家族のお母様が反面教師。


お問い合わせなどの電話で数度話しただけなのに、出来るなら全部やってくれ!

今大変な状態にあるのは絶対に私のせいではなく、色んな影響があるからで、

だから娘たちも大変な目にあっているからだ、

というか私が一番大変だから本当は私がやってほしいわ!


という感覚でずっとお話しされていましたから。

しかも問い合わせの電話なので、私の方に電話代かかっている状態で、

これ、セッションじゃないし。

お問い合わせはメールでお願いしますね、と再三伝えても電話をしてくる、と言う

人の話を聞く余裕もない状態だったんだと思いますが。

その後下の娘さんが、私の所では全く満足しなかったと上の娘さんとは違う感想を告げたんでしょう、全く連絡は来なくなりました。


今は本当にこの母娘に感謝しています

調子良くやっているだけでは気づかない事に気づかせてくれたから。

セッションのお約束ごとを決めるための転機になりました。


(2016/2/11)







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