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交信してほしい相手が外国人で日本語が分からない場合は?
スピリットの意識をチャネリングするので、その方の国籍、言語は関係はありません
生前無口だったスピリットと交信するときと同じではありますが、
私はチャネラーですので、意識を読み取ってそれを言語に通訳してクライアント様にお伝えするので、実際使っていた言語はあまり関係がないんですね。
日本語ではない事で難しい事があるとしたら、
言い回しとか、
口癖などは通訳しきれない、という点でしょうか。
私がチャネリングをしてそのスピリットの意識を読み、通訳してお伝えする際に
一番心がけている事があります。
国や信仰していた宗教などによって、独自の考え方などがあった場合は特に、なのですが
自分の常識の範囲内で脚色したり、フィルターにかけて伝える事を
出来るだけ避ける、という事です。
実際何のことを仰っているのか分かりませんが、と前置きしてから、
スピリットの意識(言葉)をそのまま伝えると、
それはこの事だと思う!とクライアント様自身で分かって頂くことが多いんです。
それはどういう意味でしょうか?と聞かれて初めて、
カウンセラーとしての私がこういう事かもしれませんね、と
チャネリングしたスピリットの深層意識を探ってお答えすることもあります。
特に、生前うまくコミュニケーションを取れていなかった方同士ですと、
お伝えする言葉をそのまま受け取ったり、受け入れたりが出来ない事が多いんですね。
そういう時はその言葉の裏にあるお心を含めてお伝えすることで、
クライアント様の癒しや開放につながることにもなります
ミディアムシップ(スピリットとの交信)は、
きっかけはただ聞きたいことがある、伝えたいことがある、だとしても、
双方にとって大きな癒しとなります。
亡くなった人の思いを知りたいという方はどうぞ、大切な方からの愛のメッセージを受け取ってください
(2015/9/27)
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